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バイヤー 河原 の記事

ええもんは、まだまだございます!

こんにちは、バイヤーの河原です。

今年も残すところあと1ヵ月

何か、フルーツの心配をしてたら

いつの間にか年末になっていた感ありありです。


「いいのものがない!ない!」という状況が続きますが

一方、今年から「ええもん投入!」ってことで

今までにない水準の商品を出してくるJAさんがあるなど

悪いことばかりではないなという気がしています。


地元浜松では以前お伝えしました糖度13度の

【天下糖一(てんかとういつ)みかん】がありますが

長野県のJA上伊那からは、【極秀】という最高ランクの

サンふじりんごの入荷が今年から始まりました。

糖度16度以上という稀にみる水準の糖度選果をしたりんごです。

16度というと静岡産のマスクメロンの中でもかなり甘い部類に入るほど!

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どれも入荷量は極めて少ないですが、《量はいらないので良いものを》という

志向がますます強くなっている昨今必要とされてきたマーケットでしょう。


良いものをしっかりと取り扱いたいものです。

バイヤー 河原 の記事

天下糖一はてんかとういつと読みます

こんにちは、バイヤーの河原です。


一週間いやな雨が続いていますが、そのせいか季節外れの暑さが

とれたのはいいことなのかなと前向きな気持ちになっている今日この頃です。

三ヶ日みかんは極早生品種の出荷がなく、早生品種からなので

現在、地元みかんは『JAとぴあ浜松』のみかんが独占状態!

三重や九州からもみかんの入荷がありますが、さすがに地元志向といいますか

単純に浜松のみかんのほうが美味しいので多くの小売店は『JAとぴあ浜松』の

みかんをメインに買い付けをしています。

11月上旬、三ヶ日みかんの入荷が始まると

とたんに、皆さんの仕入れは三ヶ日中心となるのですが

これを味わってしまったら、そろそろこの行動パターンも変えなくては

いけないかもしれません。

それは、『JAとぴあ浜松』が満を持して世に送り出したみかん

【天下糖一(てんかとういつ)・特選】でございます。

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糖度13度以上の選果、マルチシートという雨を通さない特殊なシートを

みかん畑前面に張りめぐらし徹底的な水管理を行うことが前提の栽培方法。


これはまさに度肝を抜かれる甘みとコク♪

はっきり言ってハウスみかんの特選を完全に凌駕する味わい!


箱のデザインもなかなかイケテルのですが

やっぱり入れたくなるのですかね、家康くんと直虎ちゃん。

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なくてもよいのですがね。。

バイヤー 河原 の記事

長野が誇るキングオブ和梨

こんにちは、バイヤーの河原です。

いつの間にか秋も大詰め!?
南水梨の入荷もスタートしました。
当店でいつも扱う【別誂え】等級といっても過言ではない
【ロイヤル】等級の共選ものではありませんが、やはり素晴らしい梨・南水。

梨は一般的に全国各地で栽培されるものですが、南水は長野県の生産が
全体の8割とほぼ独占していることもあって、全国に一様には行き渡らない梨です。
そのため昨年TVで取り上げられたりすると、初めてその存在を知られるところとなり
一気に品薄となってしまいます。
南水は日持ちがとてもよく、うまく低温で管理すれば春先まで販売可能となる
特殊な梨なのです。

ただ、収穫されて時間が経つと独特の芳香を発します。
この風味を好む人と好まざる人に大きく分かれますので11月以降に
幸運にも南水に出会う機会に恵まれた場合、このことを思い出してください。

これでもかと甘み溢れるキングオブ和梨・南水梨、是非楽しんでください!

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どこか懐かしいぶどう

こんにちは、バイヤーの河原です。

8月ももう終盤、あまり夏らしいとは言えない今年の夏ですが

いつまでもこの暑さ残りそうですね。。

ぶどう大国・山梨はもう完全にハウスから露地へ切り替え

本日『サニードルチェ』の初入荷がありました。

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皮ごと食べられるぶどうの3番手、シャインでもなくナガパでもない

独特の味わいが年を追うごとにその人気は拡大傾向です。

青りんご香のする不思議なぶどうは、どこか懐かしい感じがします。

どこか不完全で、あいまいな感じがしますが、このバランス感が妙で

そこに虜になってしまうのかなといった葡萄、9月中旬ごろまでの入荷です。

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山梨にも負けていません♪都田ピオーネ

こんにちは、バイヤーの河原です。
梅雨も明け、蝉の鳴き声がかしがましくなってきましたね。
このころになると山梨のハウスぶどうが終盤
8月に入って露地ものの巨峰の入荷がスタート時期です。

私どもの地元浜松市・都田地区はピオーネの一大産地
20戸の生産農家さんが切磋琢磨し合い品質の向上に取り組んでいます。
栽培で味わいと同じくらいに大切にしていること、それは粒・房の大きさです。
ピオーネの醍醐味は何と言ってもしっかりとした果肉とその粒の大きさ!
大きいものでは700gをゆうに超えるジャンボピオーネが都田のウリ♪
その味わい、房・粒作りは日本一の山梨をも凌駕しています。

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今年はいまが旬!

こんにちは、バイヤーの河原です。

来週からようやく本当の梅雨入りといった日本列島ですが

今年は、6月も終わりという今が一番の食べごろを迎えているのが

山形・佐藤錦なんでございます。

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いつもなら6月15日~20日前後が最盛期を迎えるはずのさくらんぼ。

今年は朝晩の気温がいつまでも低いため収穫時期が遅れに遅れ

今が本当の食べ頃を迎えています。

7月初旬までなら美味しい佐藤錦か紅秀峰をお召し上がりいただけると思いますが

雨の影響が心配です。   旬はすぐに過ぎていきます早いに越したことはありませんね♪

バイヤー 河原 の記事

農家さんには難しい時代

こんにちは、バイヤーの河原です。

朝晩は涼しいといいますか、少し寒いくらいでまだ半袖オンリーというような

わけにはまいりませんが 最高気温が20度を十分に超える日が

続いてきたのでホッとしています。

露地のさくらんぼや桃が大きくなる時期にきているので

ただ雨が少ないのが気がかりです。

桃は今年は小玉傾向が強くなるかもしれません。

ハウス栽培のものでも実は気候の影響を受けていて

愛知県蒲郡市の逸品、【温室みかん】の出荷が例年比相当に

少ない状態が続いています。 例年なら5月上旬から、5キロの段ボール箱で

入荷してくるため価格も幾分下落傾向にあったこの時期ですが

出荷量が著しくすくないため6月初旬まで化粧箱のみの出荷となり

セリ価格も高止まりしています。

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ハウス栽培でさえ、気候の変動には勝つことはできず

生産農家さんも 一層の対応力が求められているのです。

『今まで通り』、『昨年並み』

こんな言葉がもう通用しない時代なのでございます。

神様どうか、適度な雨と十分な日照をくださいませ!

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貴重な国産グレープフルーツ入荷

こんにちは、バイヤーの河原です。

遅れに遅れた今年の桜シーズンでしたが、静岡県浜松市では先日の台風のような雨風で

桜シーズンは完全にジ・エンドとなってしまいました。

桜の花が予定通り咲いてくれるのがひとつの目安であり、桃をはじめとした

夏のフルーツの 開花状況で入荷時期などがなんとなく分かったりします。

そう考えますと、今年も早いだの遅いだの、色々気を揉みそうな感じですね。。

さて、柑橘類が終盤を迎える中、静岡・浜松産のグレープフルーツの入荷が始まりました。

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真っ赤な『ルビー』のみですが、味の濃い上質なものに仕上がっています。

糖度はShomeido計測で8.4度、本場フロリダ産と比べると数値としてはやや見劣りしますが

なかなかどうして、糖度の低さはあまり感じません。バランスがいいのだと思います。

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今年のフロリダグレープは、天候の影響か、決していい出来とは言えない年周りです。

それを勘案しても、浜松産のそれは本場ものに負けるとも劣らぬ味わい・インパクトを与えうる ものだと思います。

おひとついかがでしょうか。

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97年の歴史、浜松のアローマメロンにもロマンあり!

こんにちは、バイヤーの河原です。 桜の開花宣言は出たものの、かなり冷える日がつづきます。 このままではひょっとしたら、浜松市では入学式頃が桜の満開時期かもしれませんね。

さて、外気温はこんな具合ですがメロンを栽培する温室の中は天気の良い日中だと 30℃を超える日もあり、作業をするには半袖でちょうどよい感じになってきています。

メロンといえば、先日市場でメロンにつけるシールや帯について意見を求められることがあり 改めて浜松のメロン栽培の歴史について感じ入ることがありました。

今浜松で話題となっているのは何といっても、NHK大河ドラマの『おんな城主 直虎』です。 この直虎特需にあやかって色んな商戦が繰り広げられていますが、この機会に浜松こそが 高級マスクメロンの産地であることをアピールしたいと、メロン農協浜松支部でいろいろと 検討されているようです。

クラウンメロンを出荷するクラウン支所は袋井市を中心とした生産者が加盟していますが 組合の発足は大正13年とされています。 一方、アローマメロンを出荷する浜松支所は大正9年と最も歴史があり、当時袋井市の生産者は 浜松の生産者から全て手ほどきを受けていたのです。 97年も前から浜松で栽培されていたマスクメロンは、紐解いていくと『おんな城主 直虎』以上に ロマンがありそうですね。

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『濃蜜青島』☆農家さんの意気込みも一緒に味わって欲しい!

こんにちは、バイヤーの河原です。 静岡県浜松市周辺では梅の花があちらこちらで見られ 季節が冬から春へと移り行く様子を梅のほのかな香りとともに 知らせてくれています。

と同時にそれは『三ヶ日みかん』のシーズンが終盤であるということ。

通常の青島みかんの入荷が終了し、『濃蜜青島』から『青島誉れ』へと 三ヶ日みかんの最終ランナーにバトンが手渡されます。

そして、本日『濃蜜青島』の入荷。

今年は、平年比100トンも少ない、200トンの入荷見込みとのこと。 つまり30%以上も出荷見込みが少ないわけで、今年は相当に出回る数が少ないです。

原因は厳しい出荷基準と気候変動が要因です。

『濃蜜青島』は、畑にマルチシートと一般に呼ばれる水を通さないシートを張り巡らし 雨水が地面に直接浸透しない状態をつくり、ストレスを与えながら栽培する方法を している畑からの出荷しか認めていません。

農家さんが一旦『濃蜜青島』を栽培すると決めたからには、出荷できるのはこの時期だけ。 特別な栽培方法だからといって収穫したすべてのみかんが出荷できるわけではなく 貯蔵中にもロスも相当発生するようです。

ここ数年の異常な気候だけでも、良質なみかんを作ることがたいへん難しくなっており その上、農家さんの経営上相当なリスクのある『濃蜜青島』の栽培、栽培園地が増えないのも うなずけます。

ただ単に期間限定・数量限定販売というのではなく、その背景も分かって欲しい 『濃蜜青島』はそういうみかんです。 赤秀だから糖度12度以上というスペックは、いったん横に置いて じっくりと味わってほしいみかんでございます。

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